【お知らせ】ダーマペンで使用する薬剤に、高濃度ビタミンAを使用する『レチナールアクティブ』・乳酸サリチル酸の入ったにきび改善予防『CLRローション』、2種を追加しました!
ダーマペンで使用する薬剤に、高濃度ビタミンAを使用する『レチナールアクティブ』・乳酸サリチル酸の入ったにきび改善予防『CLRローション』、2種を追加しました!
『 レチナールアクティブ 』
適応:しわ・くすみ・瘢痕
最近話題のビタミンAを高濃度で含有し、日光や加齢による肌のダメージケアの他、
肌の衰えを目立ちにくくする働きがあります。
有効成分のレチンアルデヒドはレチノイン酸よりすぐれた忍容性を持ち敏感肌の方にもお使いいただけます。
肌をなめらかにする、引き上げる、皮膚を再生する、透明感を出す等幅広い効果が期待できます。
【 主な利点 】
・衰えた輪郭の引き締め・リフトアップ効果 ・肌の外観の再生を促す
・肌の弾力性を高める豊かな栄養成分と使い心地 ・皮膚細胞内外の水分量を改善
・日光や加齢によるダメージの明らかな兆候を抑制
『 CLRローション 』
適応:毛穴の詰まり・面皰・丘疹・膿疱、炎症
肌トラブル解消に働き、肌に潤いを与えて皮脂分泌のバランスを整え、吹き出物ができにくり状態にする肌質改善ローションです。
サリチル酸やナイアシンアミドなど毛穴に詰まる過剰な皮脂を抑制する効果が認められた成分を配合しています。
サリチル酸は角質細胞の剥離を促して、表皮への蓄積を防ぐ働きがあり、肌表面のかんしゃくがつるつるになります。
ナイアシンアミドは、にきびをできにくくし皮膚の保湿力を高め加齢肌の見た目や色むらを改善する効果があります。
【 主な利点 】
・吹き出物の予防 ・皮膚表面の古い角質を剥がし、にきびの原因となる異物を除去 過剰な皮脂を抑える
・皮膚の炎症を和らげる ・炎症性ニキビによる皮膚の色素沈着を薄くする
・うるおい成分により酸の働きを整える
~ 当院スタッフ施術後経過コメント ~
< スタッフ1 > ダーマペンレチナールアクティブ(針の深さ0.2mm・部分的に0.4mm)
麻酔が効いているので施術の痛みは全くなしでした。施術後の赤みも少なく、ヒリつきもほとんど無かったです。
施術後の仕上げクリームを塗布した肌はクリームがムラになり凄くまだらな肌になりました。
翌日からは赤みが3~5日程度続き、皮膚の剥離は6日以降洗顔後にポロポロと取れていく感じでした。
1週間後にはお肌がツルツルにハリのある肌に変化していました。
< スタッフ2 > ダーマペン レチナールアクティブ(針の深さ0.8mm)
穿刺時に薬剤塗布にて施術しますが痛みが全くなく、以前ヴェルベットで0.2mmの時は大出血しましたが、
出血も全くありませんでした。
ビタミンA(レチノール)で発赤が出たことがありましたが、このレチナールアクティブでは発赤等は出ませんでした。
当日夜には赤みが軽減し、翌日より肌のガサつきがあり、翌々日は口周囲からかなり剥離し始めました。
5日後にはかなり軽減し、毛穴が縮小しキメの整った肌になりました。
< スタッフ3 > ダーマペン レチナールアクティブ(針の深さ0.8mm)
施術中は麻酔が効いているのでほぼ無痛でストレスなく受けることが出来ました。
全ての工程が終わると顔全体に赤く点状出血があり、麻酔が切れてくるとヒリつき始めました。
翌朝洗顔をすると肌はかなりごわついており、顔が赤黒くなっていました。
強い赤みは2~3日ほど続き、部分的に皮膚が薄く剥離を始めごわつきがなめらかになるのに
1週間程度かかりましたが、それらを乗り越えると肌に透明感が出て毛穴も小さくなり、ハリのあるお肌になりました。
< スタッフ4 > ダーマペン CLRローション(針の深さ0.8mm)
点状出血(+)痛みはCLRローション塗布後より灼熱感とひりつきあり。赤みも強く出ました。
施術翌日より皮膚剥離がありトータル1週間のダウンタイムあり。
施術以降は皮膚のザラつきがなくなり、にきびも出来にくくなりました。
レチナールアクティブは比較的施術中の痛みもその後もダウンタイムも軽めの印象を受けましたが、
CLRローションの方は施術中も痛みがあり、その後もひりつきを感じ皮むけもあったためダウンタイムが強めの印象でした。
ご希望やご予定に応じて針の深さなど調整しますので是非ご相談ください♪