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多汗症ボトックス

ボトックスによる多汗症治療

多汗症とは

誰でも手のひらやワキに差はありますが、汗をかきます。
汗の量が特に多く、日常生活において支障をきたしてしまうような状態が「多汗症」といいます。
汗をどれだけかくから多汗症と診断がつくわけではなく、汗が多くて困っているか、自覚症状があるか、という主観で多汗症と判断されます。
多汗症の方は普段でも汗の量が多い傾向にあるが、特に緊張した時に汗の量が増えます。多汗症はわき、手のひら(手掌多汗症)、足のうら(足蹠多汗症)など、人により多汗症症状の強い場所が異なります。


人口の0.5%程度が多汗症という報告がありますが、診療していると、実際に多汗症で悩んでいる方はもう少し多い印象を受け、年齢を重ねると多汗症の症状が軽くなる傾向があり、老人では多汗症の方は少ない傾向があります。

多汗症の種類

  • 脇多汗症
    冬でも脇に汗が多く、汗がしたたることがある。
  • 手掌多汗症
    手掌に汗が多く、特に緊張すると症状が強くなる。
  • 足蹠多汗症
    足裏に汗が多く、靴下が濡れる、サンダルなどが履けない、靴を脱いで歩くと足跡がつくので人の家に行けないなどの問題が起こる。
  • 味覚性発汗
    通常でも酸味、辛味の強いものを食べると多少汗が出ますが、味覚刺激による汗の量がとても多い状態のこと。
ボトックス多汗症治療の流れ
ボトックス多汗症治療の流れ
ボトックス多汗症治療のアフターケア

ボトックスによる多汗症治療後の注意点

  • ボトックス多汗症治療後は通常通りの日常生活を行うことが可能です。
  • 洗顔、洗髪、入浴、運動は当日から可能です。
  • 治療当日は熱い風呂、サウナは避けて下さい。
  • 治療当日のアルコール摂取はお控え下さい。
  • 多汗症治療部位のマッサージは控えて下さい。
 
 
 
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